福島のお母さんの声 本文へジャンプ
 
東京の経産省前テント広場に、福島のお母さん達の声を掲示しています。
東京に行けない方々にも、お母さんの声を言ってもらいたくてこのコーナーを設けました。
筆者に迷惑がかからないよう名前や住所等一切、掲示していません。

2014/5/12
5月7日に経産省前テント広場に行き、北九州のミコさんの「私の福島での経験とこれからの事」の和文英文を掲示しました。今までで一番長い内容ですが、そもそもから始まり、遠く将来までも見据えての文は、誰をもの心をうつものではと思います。東京にお出での節は是非、テント広場にお寄り下さい。こんな様子です。写真
2013/11/10
2報目のお母さんの声は、お母さんと息子の会話です。
「安倍総理!13歳の息子の問いです。子供達に正しい答えは出せませんか?」和文  英文

2013/9/29
9月10日に、福島県の二本松に伺った時、お母さん達のお話の中に、東京のオリンピック決定によって、ますます福島が忘れられると嘆かれていました。その時、思いついた経産省前テント広場に福島のお母さん達の声を掲示する案を、一昨日、実現できました。書かれたのは、他地域ののお母さんですが、思いはは同じです。「あなた方の喜びは、私達の悲しみです」胸を打つ文章です。英文もお願いして作成出来ました。